TOEICの試験会場へ持ち込み可で、試験中使うものは以下3つしかありません。
①HBの鉛筆(またはシャープペンシル)
②プラスチック消しゴム
③腕時計
だとすると、この3つのアイテムを普通に使っていてはもったいない!
めちゃめちゃ役立っている活用マストアイテムをまとめました。
TOEICが時間内に終わらないなんてありえない。腕時計でテストが変わる。
まず一個目は時計。この時計は絶対に買ったほうがいい!
TOEIC関連グッズで買って一番よかったものです。
TOEICが時間ないに終わらない!というのはほぼ全てのTOEIC受験者が経験していますが…
TOEICが試験時間内に終わらない、という時間管理から100%オサラバできます。
それはなぜか…
この時計は、
・プリセットタイマーが作成できる
・バイブレーション機能がある
というのがミソです。
この機能を使うと…
「Part毎に自分で時間をセットできる。」
そして、
「その時間が経過したタイミングでバイブがなる。」
という、自動進行管理システムが作れるから。
part毎に自動的にタイマーカウントが進み、次のpartに行ってねとバイブが教えてくれます。
これを買ってから、全てのテストが時間内に終わっています。。
TOEIC受験者は絶対買いましょう。
一応、TOEICの注釈では…
「腕時計以外のもの(携帯電話・置時計・ストップウォッチなど)を時計として使用することはできません。」
とあります。
腕時計をストップウォッチとして使うのは大丈夫なのかな
TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
HBの鉛筆(またはシャープペンシル)は「太芯シャープペン」を使うべし!
ひたすら円を塗っていくことになるTOEICでは、鉛筆の使い勝手はかなり影響します。
「ただのシャープペンシルだと塗るのに時間がかかる。でも、鉛筆だと折れると大変だ。」
ということで、妥協してシャーペンを使っている人もいるのではないでしょうか。
そんな悩みは一蹴。
鉛筆とシャーペンのいいとこ取りの太芯シャーペンは購入マスト!
ぐりぐり何度も塗らなくても、ワンストロークで塗れます。
100問あるTOEICでは、チリも積もれば山となります。
即、買いましょう。
ちなみに、私はアリスト スリーフィットを使っています。
速記用極太ペンシルというその名の通り、スラスラ塗れます!
消したら隣も消えた。時間も消えた。そんなロスにさよなら、ピンポイント消しゴム
書いたマークを消そうとして、隣のマークも一緒に消えた。時間も消えた。TOEICではそんなロスタイムをしている場合ではありません。
でも、トンボの『MONO ONE』なら、そんな心配は無用。
ピンポイントで消したいマークを消すことが可能です。
以上、3つのマストアイテムで勉強なしでもTOEICが少しスコアアップです!