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やくだちしき。龍のツボ。

英語とビジネススキルを学ぶミニマリスト通信




知らなきゃ損!英語リスニング攻略法まとめ。TOEIC L490点



photo by garageolimpo

「リスニング力を向上させたい。」

このような人には「シャードーイング」を強烈に勧めたい!!

TOEIC915点になるまで、この練習を徹底しました。

ちなみに私はTOEIC(L490 R425)なので、リスニングで点数を稼ぎ出しています。

そして、個人的に大好きなトレーニングで、英米人になったような気分になれるので、今でもひたすら毎日やっています。

めちゃめちゃお勧めな学習法なので、やり方と注意点を詳細にまとめました。

ただし、初心者がシャドーイングからスタートして、それだけでリスニング向上は難しいと思ったので、遠回りにならないような流れを考えてみました。

リスニング攻略にはシャドーイング

英語の音声を聞きながら、その通りそっくりに、1、2秒遅れで途切れず発声し続ける学習法です。

オウムのように、ぶつぶつ聞こえた音をしゃべる。

これを途切れることなく発声する練習です。

実際は、「音を聞いて発声」以外にもステップを踏みます。

シャドーイングで得られること

シャードーイングでは、発音やイントネーション、リズムが身につき、同時にリスニングが向上します。

リスニング教材の音声を真似る学習なので、発声面・発音面が良くなっていくのはいうまでもありません。

実は、シャドウイングで、なめらかに音声についていけるようになると、リスニングの「音」を聞き取るチカラが向上します。

なぜ、シャドーイングがリスニングにも役立つのか?

「オウムのようにしゃべることが、リスニングにどう関係するのか?」

という点は案外見落としがちなので、少し説明を加えておきます。

そもそも、リスニングができないというのは何が原因でしょうか?

「読めるのに聞けない。」

「読めないものは聞けない。」

この2つが考えられます。

意外と2つ目を見落とししている人が多いように思います。

まず一つ目。

「読めるのに聞けない。」

これは、英語が音として聞き取れてない、ということですね。

スラスラ読めるレベルの英文なのに、それを聞いた場合に聞けない。

耳の問題、さらには音を捉える感覚の問題と言えます。

発音、リエゾン、音の消失、イントネーション。

カタカナで、1音1音読み込んでいる日本人英語では、通常の英語は対応できません。

まずは、カタカナとは違う、発音記号をマスターしてください。

自分で出すことの出来ない音については、聞き取ることも、付いていくことも難しいものです。

日本人がネイティブと全く同じ音を出すことは簡単ではありません。

しかし、少なくとも、似た音を出すべく手本の音声を真似ることで、英語の音を受信するアンテナを立てることができるのす。

発音記号が不安な方は、TOEIC915点までの詳細に記載してますが、発音周りの本をやってみましょう。

初心者は英語耳から、発音記号問題なし、ということであれば次に進みましょう。

シャドーイングをやる前に発音記号を調べることが必要なので、必須です。

rex.hateblo.jp

「読めないものは聞けない。」=英文解釈ができてるか?

文法がわかっていない、構文がわかっていない、単語がわからない。

こんな状態ではそもそもリスニングできません。当たり前のことですが結構できてないもの。

リスニングというのは、耳で行っていく英文解釈です。

自分のペースでゆっくり解釈していけるリーディングと違って、リスニングは相手のスピードに合わせなければいけません。

ということでいくと、聞くということは、話されるスピード以上に英文解釈できる状態になっていないといけないのです。

リスニング向上にはリーディング学習がまず先にある、ということを忘れないでください。

初心者は、まずは中学文法の徹底からスタートしましょう。

中上級者は、構文処理スピードをあげるために、多読がリスニングに効いたりします。

英文解釈速度が上がることで、リスニングに効果があるのです。

文法、多読は同時平行でやるとリスニングに相乗効果があります。

シャドーイングは、通勤時間や歩いている時など、座学と違うタイミングでもできるため、多面的に取り組むことも大切です。

シャドーイングやり方

3つのステップで進んでいきます。

step1.発音記号とアクセントを調べる

事前準備が必要です。

まず、英文スクリプトの全単語に発音記号とアクセントを調べます。

「リスニングで聞くので発音・アクセントわかるのでは?」

と思うかもしれませんが、英語の正確な読み方と繋がりのルールを把握することが目的。

微妙な音の違いを理論立てて整理・確認することが、純ジャパには必要です。

ただ、ここは非常に手間がかかります。

慣れてくると発音に関するルール(フォニクスなど)を身を以て体感します。

ある程度までいくと、単語見るとほぼ発音はわかるので、わからないものを調べます。

step2.発音記号を見ながら発声

まず発音記号を見ながら、音を聞き、1、2秒遅れでその通りに発声。

口がついていかなければ、音読も併用します。

ちなみに、発音本で学んだ発音記号通りに発音されていない箇所が出てくると思います。

違いを意識しながら、実際の音声を真似てください。

演じるという意識で、癖や呼吸のタイミングなども合わせるくらいです。

step3.発音記号を見ないで発声

慣れてきたら、発音記号を見ないで、音声だけで練習です。

音だけに集中し、微妙な音の違いを感じましょう。

そして、たまに発音記号を見ながら練習に戻ること。

理論と体感のズレを減らしていくことが大事です。

シャドーイングお勧め教材

TOEIC対策ということであれば、TOEIC本でやればOKです。

単純にスクリプトがあれば、どれでもやれます。

私は、TOEIC公式本をひたすらやり、慣れたら1.5倍速、2倍速までやってました

早口言葉の練習みたいですが、英語処理速度が格段に上がります。

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

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レベルが上がってきたら、TOEFL教材もお勧め。

リエゾンなどの英語感とスピードがやや難易度高いです。

私はTOEIC850超えたあたりでやってみても、かなり負荷が高かったです。

もっとレベル上に行きたい方は負荷をあげてこちらもオススメ。

Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition (Official Guide to the Toefl Ibt)

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まとめ

シャドーイングがただのオウム発声だけではないこと、リスニングに効きそうなことは理解いただけたでしょうか。

ちなみに、シャドーイングに関しては、1素材で100とか200回というレベルでやりこみます。

教材聞いてなくても聞こえてくるレベルで、音の聞き込みを徹底しましょう!

さて、私も日課のシャドーイングやろうかな。

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